叙情詩
If the doors of perception were cleansed, every thing will appear to man as it is, infinite.
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Я
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    Air
    明けましておめでとうございます。
    また一つ新たな年を迎えましたね。

    さて、「一年の計は元旦にあり」と言うくらいですから、
    もう既に今年の目標を掲げられた方も多いのではないでしょうか。
    ところで、去年に決めた目標は覚えていますか? また、それを達成出来ましたか?
    日々の生活は意外と忙しいもので、何気なく毎日を過ごす中でつい忘れていってしまい、
    結局目標を果たせなかったという人もいるでしょう。

    かく言う俺もその一人。
    それどころか何を一年の目標にしたのかさえも思い出せません。
    もしかしたら、目標なんて決めてなかったかもしれませんね…。
     
    そんなグダグだな自分の為に、このブログをフル活用。
    ちょっとした備忘録にしてみようと思います。
    とは言え、一個人の一年の目標なんて掲げた所で面白くも何ともない。
    なので、今年これだけは読みたいという本を幾つか挙げ、
    紹介すると共に自身のメモとしようと思います。

    恋愛
    NANA恋愛勝利学/香山 リカ (著)
    まずは昨年映画化もされ、最新刊の売れ行きも絶好調のNANA関連。
    つい最近、古本屋で適当に買った本の中に香山リカ氏の著書があった。
    読んでみると意外と分かり易く面白かったので、
    同作者の他の本も読んでみようと思い調べた所、この本を知った。
    NANA好きでもあるので一石二鳥といった感じです。


    ラバーソール
    リンダリンダラバーソール―いかす!バンドブーム天国 ダ・ヴィンチ・ブックス/大槻 ケンヂ (著)
    さて次はNANAからバンドもの繋がりといった感じで、上記の作品をチョイス。
    大槻ケンヂ氏の著作です。別に特にこの本が読みたいという訳ではなく、
    大槻ケンヂの作品を何か読みたいと思い目に留まった作品を摘み出しました。
    以前から、音楽や執筆活動、メディア露出などマルチに活動をしている彼に興味があり、
    その著書もいつかは読もうと思っていたのですが、つい機を逃したまま今に持ち越している訳です。
    これ以外に何かお薦めがありましたら、それも読んでみたいと思います。


    ウォーターシップダウン
    ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち〈上〉〈下〉/リチャード アダムズ (著), 神宮 輝夫 (訳)
    俺の最も好きな小説家、村山由佳のエッセイの中で取り上げられていた作品。
    実は高校時代に学校で借りて読み始めたのですが、卒業するまでに読み終わらず、
    結局途中で放り投げる形になってしまいました。
    なので、ちょっとしたリベンジというか、過去の清算というか。
    内容の方は殆ど忘れてしまっていますが、非常にテンポ良く読み進められたという記憶があります。
    それでも読み切れなかったという事はよっぽど時間がなかったんだろうなぁ…。


    ブレイク
    ブレイク詩集/ウィリアム・ブレイク(著)寿岳文章(訳)
    続いてはイギリス繋がりでウィリアム・ブレイクの詩集。
    俺の最も敬愛する人物はthe doorsのジム・モリソンなのだが、
    その「the doors」というバンド名の由来になったのが、このブレイクの詩なのだそうだ。
    そんな訳で、やはりファンとしてはこれに触れない訳にはいかないだろう。
    しかし、手に入るのだろうか…。


    魯迅
    吶喊(阿Q正伝・狂人日記 他十二篇)/魯 迅 (著), 竹内 好 (訳)
    俺が魯迅という人物の存在を知ったのは結構早く、確か小学校中学年くらいだったように思う。
    彼が医学を学ぶのを辞め、中国人の精神改革を志すまでを描かれた漫画を読んだのがキッカケだ。以来、いつかは読もうと思いつつこの歳まで触れる事がなかった。
    なので、今年こそは!とは思うがどうなる事やら…。


    わが闘争
    わが闘争〈上〉〈下〉/アドルフ・ヒトラー (著), 平野 一郎, 将積 茂(訳)
    さて、最後に挙げる本はヒトラーの著書。あの酒鬼薔薇聖斗も読んでいたという本だ。
    この本に興味を持ち始めたのは2年ほど前。
    当時友人から借りた酒鬼薔薇聖斗の自伝(?)を読む内に興味を持った。
    もしも彼が犯行に到る精神に、この書が何らかの影響を与えたのだとしたら、
    それはどのようなものだったのか。 それを知るには自分が読んでみる以外にはない訳だ。
    今日、ヒトラーは独裁者や悪というイメージが強い。しかし、もし仮に彼が悪だとしても、
    僅かな期間にあそこまで上り詰めたという事実は賞賛に値するのではないだろうか?
    その政治的な手腕、そしてそこまでの執念の裏側を少しでも覗けたら…と思う次第だ。

    さて、色々と本を挙げたが果たして内何冊を読む事が出来るのか…。
    古本でしか本を買わない極貧生活をしている俺からすれば、新書には手が出ないのが現状。
    その辺りは図書館などを上手く活用するなどしてなんとかやっていこうと思う。
    また、もしこの中に読みたいという本があれば、購読後俺に貸し付けるという、
    慈愛に満ちた行為をしてくれると喜ばしい(←リアルの友人達への訴えw)

    それではみなさん、良いお年を!
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    【2006/01/11 06:23】 日記、駄文 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

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